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メキシコ、カリフォルニア、日本 暮らしへの好奇心は尽きない
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ヨルダン川は細かった



ヨルダンとイスラエルの間にはヨルダン川が流れている。写真のこのあたりはイエスやその弟子ヨハネが布教活動をしていた場所ということが考古学によってほぼ明らかにされている場所だ。近くには、あの”モーゼの十戒”でお馴染みのモーゼが、率いてきた民にパレスチナに向うよう指示し自分はここに留まって亡くなったと思われるネボ山もあり、まさに旧約・新約聖書のディープな世界に足を踏み入れたわけで、ゾクゾクッとしてきた。しかし細い川だね。


(聖地ネボ山よりの眺め、頂上にはモニュメントや教会が立っていて世界中からやってきた信者で一杯だ。「一族の民よ、カナンを目指せ!」)

下の写真は、Bethany(べサニー、Baptism Sight)と呼ばれるキリスト教の洗礼所。一説によるとイエスもここで洗礼を受けたのではとされている。ちょうど幼児の洗礼が行われていた。


(ひんむかれた子供はこれから自分の身に降りかかる運命を知らず、ニコニコと愛嬌を振りまいている)


(司祭は躊躇せず一気に子供を沈めた。ドボッ)


(引き上げられたど子は一瞬何が起こったか分からない顔をしてたが、次の瞬間、ビーと火がついたように泣き始めた)

子供には悪いんだが、居合わせた世界中から来た僕たち観光客は、本当にいいものを見せてもらった。そしてこの辺りで生まれなくて本当良かったと心の底から思った。



このヨルダン川のすぐ向こう(西岸)は、イスラエルによって実行支配されるパレスチナ自治区だ。ここべサニーはもろイスラエルとの国境にあたるので入園にはパスポートと厳重チェックがある。写真も川の向こう側にイスラエル軍の要塞らしきものが見える。ここでは歴史は進行中なのだ。
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FM横浜 on 由比ガ浜



毎年夏になると、FM横浜がサマーキャンペーンと称して由比ガ浜にビーチハウスを出し公開放送などを行っている。今日はそのビーチハウスのオープン日ということで、FMYOKOHAMA熱烈ファンの友人と遊びに行ってきた。その日は「逗子三兄弟」のライブなどもあり、今年の夏一番といえるほどの良い天気も幸いしてまあまあの人出だったと思う。

席を確保してビールでもと頼んで出て来たのは発泡酒。値段は300円で良心的でいいんだけれど、しかしなあ。家の外で発泡酒とはなあ。そのため2杯目は、「は~い。藤田で~す!」でおなじみの藤田くんプロデュース(?)とやらの、”パイナップル角ハイボール”を頼む。感想:ハイボールが好きな人にはいまいちかな。女の子向けのサマードリンクとしてならOK.ちなみに僕は、JackDaniel&Sodaが好き。

それにしても、夏だね。週末の海では大人も子供も楽しそうに遊んでる。子供の頃は夏休みが来るのがほんと待ち遠しかった。お祭りや海、避暑地への家族旅行、花火大会。朝のラジオ体操はかったるかったけど、それでも今となっては懐かしい思い出。大人になった今、残念ながらどれも子供のころほどの感動はない。だから大人には、アルコールという”酔える液体”が必要なのかもね。
壁よさらば!


(ジオラマモードin七里ガ浜)

人は実は大きな壁にぶつかると自分を見失ってしまうことがある。けれど、問題が生じて始めて自分を振り返ろうとする人間にとって、そういう壁こそ自分を成長させてくれる貴重な機会になるので、壁は一概に悪いものとも言えない。けれど壁は必ず乗り越えなければならないものなのだ。

そんな壁を乗り越えようとするときに起きるやっかいな問題は、迷宮に迷い込んでにっちもさっちも行かなくなってしまうことだ。あれやこれやと考えてるうちに、ますます問題が見えにくくなって身動きが取れなくなる。そして焦った結果、誤った判断をしてしまうのだ。その原因は自分を見失っていることにある場合が多い。意外なことかもしれないが、迷宮に迷い込んだときには普段接する周りの人に自分について素直に聞いてみることで突破口が開けることがある。

最近自分も、乗り越えようとするときゅっと伸び上がって自分を阻止しようとする伸縮自在なやっかいな壁にぶつかったので、先輩に聞くことにした。「あの~、自分って周りから見るとどんな人間に見えます?」。すると、「我がかなり強い。格好つけようとして裏目に出てしまってる」という予想以上にストレートでショッキングな答えが返ってきた。カッキーン。他人の分析ってかなり鋭い。思い当たるふしもあり、的を得ている。煩悩の炎がじりじり音をあげてくすぶり始める。ここで引き下がってはいけない。愚問かと思いつつもさらに聞く。「じゃあ、どうすればいいんでしょ?」。返ってきたのは、「バカになれ。忘己利他!」という一言。カーツ。そのとき、何かが自分の中ではじけた。そして、霧の先方に一瞬薄明かりが見えた気がした。

新しい世界は、自分を知ることから始まるのかもしれない。
壁にぶつかり停滞してしまったとき、先ずは己の姿を知ろう。そこから何かが変わり、運命が再び動き始める気がする。




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WELCOME TO Move On

異文化と自然を愛するイグアナ楽団のページへようこそ。これまでメキシコとアメリカに合計10年住んできました。それ以来人生の歩き方をテーマとして追い続けています。海外を旅するといつも考えさせられる豊かさとは何か。それについて思ったことを書いていきます。
プロフィール

HN:
イグアナ楽団
性別:
男性
自己紹介:
好きな言葉:「生きていくうえでもっとも大切なことは、自らを律し、可能な限り自分に正直であること」
by Robert Redford

mail : cocovenice@gmail.com
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