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メキシコ、カリフォルニア、日本 暮らしへの好奇心は尽きない
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誰かを助けられるという幸せ

普段あまり考えないことかもしれないけれど、身近にいる誰かを助けられることって、実はとてつもなく幸せなことなんだね。

苦しんでいる姿って他の人には見えずらい。でもその当人は必死にもがいて苦しんでいる。そんなときに、さっと助けの手を差し出してあげれたら、その人は救われるかもしれない。

助けられた人は言うまでもなく感謝の一言だろうけれど、実は助けた人もとても幸せだと思う。自分に人を助ける力があったこと、その人の喜ぶ笑顔が見れたこと、その人の家族も喜んでいること。そこにはいろいろなことが含まれていて、たくさんの人の感謝の気持ちと幸せな思いがその人を包み込む。

結局、助けることも助けられることも全て生きている間にしか経験できない。両方ともかけがえのない瞬間なんだよね。
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メキシコのテレビ事情


(借りていたアパート。このリビングで夜風に吹かれながら夜のTVタイムを楽しんでいた)

メキシコの海辺の町に住んでいたときは夜はテレビを見て過ごすことが多かった。大体毎日夜の9時ごろから2時間がテレビタイムだった。ちなみにメキシコ人もテレビ大好きな国民で、夜はみんなテレビを見て過ごすことが多い。

メキシコは、テレビアステカ(TVAZTECA)テレビサ(Televisa)の2大テレビ局があり、テレビアステカが2系列、テレビサが3系列のチャンネルを持っている。それ以外は、カナルオンせ(CanalOnce)と呼ばれる国立メキシコ工科大学が運営している教育番組とカナル22と呼ばれるメキシコ文部省が運営する文化、芸術、ドキュメンタリーの公共チャンネルで、TVをつけるとこれらが見れる。それ以外に600以上にのぼる地方テレビ局のチャンネルが存在している。殆んどの家庭では、メキシコのTV放送に加え有料のケーブルテレビに加入して衛星放送を見ている。

僕が主に見ていたメキシコの番組は、テレノベラ(ラテンメロドラマ)、バラエティ、ニュースだ。メロドラマは、ラテン諸国の中ではメキシコ、ベネズエラ、コロンビア、ブラジルで作られている。設定は中の上流~上流階級での話だがドラマ中は、メキシコ中の全女性が出演者に自己投影して熱心に画面に見入っている。内容もあり得ないような話が次から次へと起こるんだが、それがまた見てる人を非日常の世界へと連れて行く。それまで全く興味がなかった自分だったが、ある日何気なく少し見てみると、これが実に面白くてついに1時間見切ってしまった。それ以降隠れた熱いファンになり今日に至っている。ただ、放映期間があまりにも長く一度見始めると軽く半年は続くのでそれがつらい。

次にバラエティだが、メキシコのバラエティはコメディタッチのトーク番組も多かったがその中に必ず歌と踊りが入る。というより歌と踊りどトークが混然一体となった番組といった方が適当かもしれない。歌と踊りは、お熱いラテンの人達には絶対欠かすわけにはいかないものなのだ。当時はメキシコのさんまのような存在のAdam Ramonesの"Otro Rollo"(Televisa)と全世界で流行ったBig Brotherメキシコ版なんかが人気があってよく見てた。

ニュースは2大テレビ局にそれぞれ顔と呼ばれる人がいる。僕はテレビアステカのハビエル・アラトレ(Javier Alatorre)というメキシコ人の間で人気の高いキャスターの"Hechos-Noche"を夜の10時から見ていた。

メキシコの番組と日本の番組を比べると、完成度は日本のほうが圧倒的に高いと思う。番組のアイデアは豊富だし作りは凝っている。ただ、メキシコの番組はどれも世代を超えて楽しめそうな雰囲気を持っている。歌番組も多いせいか日本と違ってスターがまだまだ健在な世界だ。メキシコではテレビは相変わらず根強い国民の娯楽的存在なのだ。
鬼自転車 in Havana



ハバナでは自転車タクシーがポピュラーに走っている。ちょっと5分くらいの距離を行くのに地元の人が結構利用している。もちろん外国人観光客も乗れるけど、料金は何倍にも跳ね上がる(だからしっかり交渉する必要あり)。距離によって変わってくるけれど、10分位乗って2CUC(兌換ペソ、1CUC=1USD)払ったと思う。でもこれでも払い過ぎらしい。

この動画は自分が撮ったものだけど、この兄ちゃんが見たこともないほど一生懸命に漕ぐもんだから何だか少し可哀想に感じてしまった。けれど、同時にその必死さにおかしさも感じてきてしまい、短い時間に様々に変わる複雑な心の機微を味あわせてもらった。
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WELCOME TO Move On

異文化と自然を愛するイグアナ楽団のページへようこそ。これまでメキシコとアメリカに合計10年住んできました。それ以来人生の歩き方をテーマとして追い続けています。海外を旅するといつも考えさせられる豊かさとは何か。それについて思ったことを書いていきます。
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好きな言葉:「生きていくうえでもっとも大切なことは、自らを律し、可能な限り自分に正直であること」
by Robert Redford

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