週末に
藤沢駅北口を出たところのスペースで何かのイベントをやってるのか複数の店が出ていた。全部見たわけではないけれど、カジュアル衣料、軽食、タイカレー、海外からの小物、そんな店があったような気がする。
しかしこれがとても
残念なイベントに思えてしまった。先ず、第三者から見て何のイベントか全く分からない(そんなものを敢えて公の場でやる意味あるんですか~って聞いちゃいますよ~。ポリシーを持て、ポリシーを!)。そして物販で終わってしまっている(恐ろしいことに、見るからに安っぽい
デッドストック風サーフトランクスを500円で売りさばこうと兄ちゃんが声を張り上げていた。もうすぐ11月だぜよ。私は欲しい物があったらネットで買うか店舗へ行きます。敢えてイベントに出すならよっぽど手に入りにくい珍しいものか何かにしてくださいまし~)。
上の二つの指摘が当たっているのか、立ち止まる人も少ないとてもさみしい秋のイベントだったのだ。
(さみしさにやられ思わずうどん屋に駆け込み、
穴天うどんを食べました〈注:うどんと寂しさ解消との関連性はまだ解明されておりません〉。そのおいしかったこと!)
ほんと日本って
貧しいなあと思う。いや金銭的には決して貧しくはないんだけれど、そのあり方が貧しいんだよなあ。僕らに提供されるものがまだ物でしかないという現実(しかも季節外れの海パンだ!)。心を満たすものがまだ物でしかないと思っている人が少なくないっていう現実。いや物しか思いつかないのかもしれない。いずれにせよ、これが2010年秋の日本の姿なんですねえ。なんだか
終戦当時からあまり変わっていませんね。
これはしばらくうどんから離れられそうもない。
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